AKAI MPK49 でBitwig Studio を制御する

Bitwig Studio を使ってて思ったのは、専用ハードウェアみたいな機器ってないようなぁということでした。

Ableton Live だとAbleton Push とかNovation LaunchPad のような機器でマウスフリーで操作してるじゃないですか?多分アレって最初からプリセットとか用意されてて、接続しただけで使えるようなモノだと思うんですよ。

Bitwig Studio だとそれっぽいのがない・・・かと言って、いちいちMIDI ラーンするのも面倒すぎる。

Bitwig とArturia が仲良さそうなので、そっち方面から何か出るの待つしかないかなぁと思っていたんですが、Bitwig Studio ってJavaScript による有名ドコロのMIDI 機器のプリセットがあるっていうことに数日前に気付きました笑。

ってことで今回は、僕の持っているAKAI MPK49 の設定方法を書いておきます。

CONTROL SCRIPT を入手しよう!!

まずはCONTROL SCRIPT をBitwig ホームページから入手します。

Bitwig | Controllers

AKAI のMPK シリーズだけでなく、ABLETON PUSH とかAKAI APC シリーズなどもあります!!Ableton Live と同じ振る舞いをするかどうかは分からないけど笑。

AKAI のMPK シリーズのZip ファイルを落として解凍すると、フォルダの中は以下のようになっていると思います。(僕はMac なのでWin の人は表示がちょっと違うかもしれない)

20150103-1

このフォルダ内にあるMPK49 用のBitwig Studio preset 「MPK49-Bank-with-Bitwig-Studio-preset.SQS」をAKAI のEditor を使ってMPK49 にインポートしましょう。

Editor はAKAI のサイトにあったので、それを使いました。

製品情報:MPK49:AKAI professsional

付属DVD にもあったような気がするんですが、いちいち押入れを調べるの面倒だったので笑。

インポートしたら、次にjs ファイルをBitwig Studio の指定のフォルダに入れます。Mac では「ユーザー/書類/Bitwig Studio/Controller Scripts/Scripts/」以下に置きます。

20150103-2

これで準備完了です!!

いつものようにBitwig Studio を立ち上げ、MPK49 側でBitwig Studio のプリセットを選んでみましょう。トランスポートとか制御できるようになっていると思います。

詳しい動作、割り振りについては、フォルダ内の「MPK49.html」を開くことで閲覧できます。

有志による提供が行われている!!

上記のようにMPK49 でBitwig Studio を制御することが出来るようになりましたが、Bitwig サイトにはNI のMaschine のファイルがなかったり、まだまだ数が少ないように思います。

ただ、これらに関しては有志の方々がボランティア感覚で作っていたりします。

Bitwig-maschine controllerscript | NI Support Forum

だがしかし!上記の有志の方はBitwig Studio からAbleton Live に戻ってしまい更新が止まっている・・・涙。

JavaScript で作ることができるので、きっとまた有志の方が現れると思います。(完全に人任せ)

有志による機能の拡張が行われやすいのもBitwig Studio の魅力かもしれませんね。

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