【読んだ】 遺品整理屋は見た! 吉田 太一 (著)

Kindle で結構前にセールだったので何気なく購入して読んでみてんだけど、内容がハンパなく色々考えさせられた。

短いエプソードが全46 話、筆者のあとがきといった構成。エピソードひとつひとつが短いのでスラスラ読める。僕は一気に読みふけてしまった。

詳しい内容はAmazon ページ内の書籍紹介などを見て頂きたい。(ブログ上に書くとNG ワードでググる様からのペナルティくらうかもしれないので)

人が亡くなるのに色んなケースがあり、またその後の人間模様も多種多様だと思い知らされる。

今は少子化だと叫ばれているけど、その分高齢の方の比率も多くなっている訳で。少子化よりも問題視されてない気がするけど、ひとりで誰にも知られることなく息を引きとられる方も多くなっているはず。

また、これだけ仕事で圧迫される世の中だと、突然亡くなるというケースもあると思う。特に働き盛りの方に。

もしかしたら、僕の住んでいる隣の部屋で誰かが亡くなっているということが現実に起こるかもしれない。

今まではそんな事考えもしなかったけど、この書籍の文字でありながらリアルな描写、その時に起こりえる事の顛末、人間模様などを読んでいたら、妙にリアルに感じてしまった。

自分が大事に思っている家族が亡くなる際は絶対に見届けようと思った。ひとりで誰にも知られることなく亡くなる・・・それは亡くなる方も、その周りの方にも不幸しかもたらさない、そんな気がしました。

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