ポモドーロ・テクニックで集中力をキープする

我々DTMer はとにかく集中力をキープすることが求められる。

人間の集中力がどのくらい続くのかは諸説あると思うけど、長く保てる人もいれば、すぐに集中力が潰えてしまう人もいる。

どれだけ作業に時間をかけようとも、集中出来ているか出来ていないかで成果は大きく変わってくる。Twitter のTL を見ながらダラダラやるよりは、10 分なら10 分と決めて集中してやる方が良い。

また、集中力は持久力に近いものを感じていて、朝は快調でも夜は疲れて集中力が維持出来なかったりする。

僕自身もなかなか集中力が維持出来なく悩んでいたのだが、クラウド版 デッドライン仕事術という書籍に登場するポモドーロ・テクニックを使うことで、集中力を長く保つことが出来るようになった!!

ポモドーロ・テクニックで集中力を持続させよう

ポモドーロ・テクニックについては以下を参照して欲しいのだけど、簡単に言えば、25 分間は目の前の作業に集中し5 分間休憩。それを4 回繰り返した後長い休憩を挟み、再度ポモドーロを繰り返す。

ポモドーロテクニックの集中力アップ効果がイケてる!仕事や勉強時の時間管理術としておすすめ | リブログネット
ポモドーロテクニック …

僕はiPhone のタイマーを仕掛けて行っている。

作業をする25 分間は目の前の事に完全集中する訳だが、この時にiPhone は機内モードにし、Mac もWiFi を切ってしまって集中出来る環境にするのがポイント。ちょっとメール見るつもりがネットに長居してしまった・・・というのを防ぐ。

やってみると分かるのだが、意外にも25 分はあっという間に終わる。集中しているからか、時間の経過がすごく早く感じる。個人的には「まだまだ出来る!」と思うのだけど、5 分の休憩は必ず取るようにしよう。

と言うのも、このポモドーロ・テクニックのミソはこの5 分の休憩にあると思っている。「まだ出来る!」と思ってずっと作業を続けてしまうと疲れが溜まってしまい、1 日という長い目で見たら非効率なのだ。

僕も含む多くの人は「疲れたら休もう」という考えだと思う。でも、長く集中力を保つには「疲れたら休む」ではなく「疲れないように休む」という考え方が大事になってくる。このポモドーロ・テクニックは「疲れないように休む」仕組みになっている。

5 分の休憩では出来るだけ体を動かすようにしている。例えば、ストレッチをしたり、コーヒーを淹れたり、ちょっと片付けをしたり、ベランダに出て深呼吸したり。一番良くないのはその場に居座って(デスクに座ったまま)SNS をチェックしだすこと。これは休憩になっているようでまったくなっていない笑。

僕の場合、最長でも4ポモドーロ(2時間)回したら違うことをするようにしている。バンドの曲を作ったりMaschine を触ったりギターの練習をしたり、といった具合だ。これで飽きを感じることなく新鮮な気持ちで作業出来る。

もちろん、朝はこのやり方で良いだろうけど、夕方近くになってくると5 分の休憩では足りなくなってくるかもしれない。そこら辺は1 度の休憩の時間を長くしたりして、各自に合ったポモドーロ・テクニックを見つけ出せば良いと思う。

集中力が続かないと悩んでいる方は、是非ポモドーロ・テクニックを実践してみよう!!

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