【読んだ】ポジティブ・チェンジ メンタリスト DaiGo (著)

「変わりたい」と願っているのに変われない。

自分を変えるための方法論は巷に溢れており、それでも次から次へと新しい(焼き直しも含む)方法論が供給されている。それは結局、ほとんどの人が変われていないから、次から次へと供給されるということではないだろうか。

「変わりたい」のに変われない、その原因は何なのだろうか?変われるようになるためにはどうしたらいいのだろうか?

変わるためには考えるのではなく行動する!!今回読んだ「ポジティブ・チェンジ」ではそんなシンプルだが大切なことに気付かせてくれたように思う。

そもそも、人間の脳は変化を嫌う性質がある。

「変わるためにはどうしたらいいのだろうか?」と考えれば考えるほど思い悩み、考えることによって行動を先延ばしにしてしまう。準備などは最小限に留めてしまい、さっさと行動しながら改善していくのがいいのだが、全ての準備が整ったら行動をしようと考え、結果行動しなくなってしまう。

また、自分を変えるためにどうしたらいいのだろうか?と考えた結果、変われない理由ばかりが頭の中に浮かんでしまい、行動しなくなってしまう場合もある。自分を変えるために転職をしようと「考えた」結果、学歴がない、経験がないなど、転職出来ない理由や不安が浮かんで行動出来なくなるように。

では、行動出来るようにするためにはどうしたらいいのか?それは、日々の生活において小さなことでもいいので新しい行動を積極的にどんどんとり、それらの行動が別の新しい行動を呼ぶように、行動を起こすことに臆病にならない自分に鍛え上げていくことが大切。

この書籍では、行動を変える分野として

  • 時間
  • 言葉
  • 友人
  • モノ
  • 環境
  • 外見
  • 食事

の7 つが挙げられているが、これらを参考にどんどん変化を起こしていこう。日々の生活で変化すること、行動することに慣れていくのだ。

人間は変化というのに不安を感じてしまう。しかし、日々の生活で変化し続けている人は、このような変化を楽しめる人になる。その上で、「こう変わりたい」という自分なりの方向性が見えたなら、その方向に楽しみながら変化をし続ければ良い。

この書籍を通して、変わりたいと願っているのに変われない理由、行動することの大切さを学び、変化を恐れず楽しむ自分になれるだろう。

とても読みやすくとっつきも良いので、何か変化を起こしたいと思っているけど面倒だったり億劫に感じて何も出来ていない方にすごくオススメ!!

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