全然音が潰れない魔法のリミッター!!Flux Elixir

最近、セコセコとMaschine のデモを作り続けているんですが、最終段のマスターの処理が全然上手くいかない・・・

特に音圧補正で使うリミッターに関しては、音がどうしても潰れてしまい、「このミックスのバランスのまま音圧を上げれないものか」と悩みまくっている。てか、下手にリミッターに突っ込むよりも聴いている人の手元でボリューム(ゲイン)を上げたい笑。

もちろん、リミッターに突っ込む前の段階で上手くいっていないのだろうと思うし、潰れた感じもそれはそれで味なんだと思う。でも、僕はクリーンにそのまま音圧だけを上げたい。

そんな悩みを抱えながら早半年。

遂に僕は理想に近いリミッターを手にしてしまった。このFlux のElixir こそ、僕の欲していたリミッターに違いない!!

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Flux:: – Elixir | Media Integration, Inc.

音が潰れないのに音圧だけ上がってくる!!

そもそもリミッターっていうのは、大きい音を抑えこんで小さい音との音量差をなくし、抑えこんだ分音量を底上げできる的なエフェクトだと思っている。

だから、どうしても大きな音は潰れてしまう。

この「潰れる」というのは避けて通れないモノだと思っていたんだけど、Flux のElixir はそれを「スレッショルドを何段階も設置することで解消する」という、文字にしたらよく分からない方法である程度解消している。

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それが上記の「Stages」というパラメータで設定でき、ここを多段階にすることで音量別でスレッショルドが設定される。

例えば、Threshold dBTP(スレッショルド)を-3dBに、Step(s ステップ) を3に設定した場合、最初の処理段階では-1dB、同様に第2段階では-2dB、第3段階 では-3dBにリミッティングされます。

Stages によって大きな音にも小さな音にも最適なリミッティング処理が行われるので、音を突っ込んでも潰れる感じはほとんどなくそのまま音量が持ち上がってくるような、そんな感覚すらある。

リミッターに音を突っ込むと大体低域からかかり始めると思う。だから、キックのアタックが潰れて芯がなくなったりとか、リミッティングすればするほど音のバランスがどんどん崩れてしまう。それを避けるために帯域毎に最適な処理をするマルチバンドコンプがあるのだけど、僕のような初心者にはなかなか扱うのが難しいイメージがある。

その帯域毎に最適な処理をする、というのを、このElixir は音量毎に最適な処理をします的に発想を変えている。

乱暴な言い方だけど、僕たちはただElixir に音を放り込んでやるだけでいいのだ笑。難しい操作は一切ない。

ミックスのバランスを保ったまま音圧を上げたい場合、このFlux のElixir はベストチョイスなプラグインだと感じる。僕のようなマスターの処理がよく分からない初心者の方には特にオススメだ!!

今月末までFlux プラグインの最大82 % OFF セールがやっているんだけど、このElixir もこのセールですごい安くなっている。

MI Store Summer Special 24時間即納セール | Media Integration, Inc.

興味のある方はこのチャンスを逃してはいけないぞww

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