iZotope Ozone 7 Elements でサクッとマスターを作って時短を目指そう!!

いぇ〜い!!音楽活動楽しんでるぅ〜??

みんな大好きパコ太郎(@project0t)だぜ!!

昨年までiZotope 社のプラグインは一切使ってこなかった僕ですが、Neutron でiZotope デビューをキメて以降、このプラグインがマジでお気に入りで。サクッと楽曲の中で落ち着く音が作れるっていうのが最高なんですよフォー!!

iZotope Neutron トラックアシスタント機能で最適化したプリセットを使おう!! – どん底からの週末音楽生活

この“サクッと”がとにかく肝心。

我々、社会の鎖に繋がれた音楽野郎はとにかく時間がない。その少ない時間でどれだけの曲が作れるか?とにかく効率的にサクサク作っていくことが大事だと思うのだ。

ってことで、マスターでも”サクッ”とやれちゃうプラグインを探してみた。そしたら、ありましたよ!!同じiZotope 製品で!!笑。

Ozone 7 Elements でサクッとマスターを作ろう!!

このプラグインの利点は、大げさな話”5クリック”でそこそこのマスターが出来てしまうところにある。感覚的には“ちょんちょんぐい〜んぐい〜んキュルキュルキュル”で完成って感じだ!!

プリセットからマスターのイメージを決めよう!!

まずは自分好みのプリセットを選ぶところから始まる。先程の話でいくと”ちょんちょん”の箇所だ。

とにかくプリセットが膨大!!

自分の楽曲のジャンルから選ぶも良し。得たい効果、例えばハイエンドを効かせたいとか音のよどみを取りたいとか、そういった目的から選ぶも良し。まずは好みのプリセットを選択して、マスターを作る出発点を決めよう。

プリセットが膨大なのでどれにしようか迷うかもしれないが、プリセット名からイメージが連想しやすくなっている。自分の中の”こんなマスターにしたい!!”というイメージに合ったプリセットを選べばOK だ。

もちろん、適当にプリセットを選んで聴き比べていって、ビビッ!!ときたものからスタートしてもいいぜ!!

ちなみに、僕のパコパコ動画では”Simple Downtempo”というプリセットばかり使ってるよ。

プリセットを調整しよう!!

Ozone 7 Elements が他のプラグインと違い、超使いやすいと感じる決定的なポイントがマクロコントール機能だ!!

Ozone 7 Elements での音色調整は、このマクロコントール機能に備わってる2つのスライダーしかない。

EQ のスライダーではEQ 適用量を決める。プリセットのEQ をもうちょっと効かせたいと思ったら、EQ のスライダを右に”ぐい〜ん”とするだけで良い。逆にEQ がトゥーマッチだと感じたら左に”ぐい〜ん”だ!!

コンプのスライダーではDry/Wet の割合を決める。つまりはパラレルコンプってことだ!!ここでもコンプ感が強いと感じたら、左に”ぐい〜ん”するだけでOK !!

もうお分かりだろう。ここでは先程の”ちょんちょんぐい〜んぐい〜んキュルキュルキュル”でいう“ぐい〜んぐい〜ん”の箇所になる。

とにかくマクロコントール機能が使いやすい!!大体、マスタリングソフト使ってプリセットから編集しようしとしても触れる箇所が多すぎて、どこをどうすれば良いかよく分からんという状態に陥りがちだ。それが、Ozone 7 Elements では2本のスライダーのみという漢仕様。

確かに、調整出来る範囲は他と比べてめっちゃ狭い。ただ、そこを割り切っているからこそ、誰でも簡単にトーンコントロールをいじるような感覚で調整出来るように仕上がっている。

僕は大それた機能なんていらない。サクッと調整出来るものをこっちは欲しているんだ。

マクロコントール機能でサクッと好みのテイストに調整しようぜブラザー!!

“伝説の”マキシマイザーで音圧補正!!

さて、最後は“キュルキュルキュル”だ。

プリセットを選んだ。プリセットを好みのテイストにアレンジした。となれば、最後はどれだけ音圧を稼ぐか?ということになる。

その点、Ozone 7 Elements ではぬかりがない。何故なら、あの”伝説!?”のマキシマイザーで音圧補正出来るからだ!!

“伝説”っていうのは僕が勝手に言っているわけではなく、サイト見たら”Ozone’s legendary Maximizer”と書いてあったからだ笑。何が伝説なのか、Ozone 使ったことないから僕には分からないが、確かに音のダイナミクスが損なわれるというのをあまり感じない。

マキシマイザーのスレッショルドを”キュルキュルキュル”と降ろして、自身の楽曲に迫力を出そう!!何も考えなくていい。君がやることは、いい具合の箇所までスライダーを下ろすだけだ。

ちなみに、僕は音の迫力とか音圧を重視していない(YouTube にアップすることが目的なので)ので、そこそこのレベルで止めているよ。

最後に

マスタリングソフトの購入を検討した際、真っ先に思い浮かぶのがiZotope Ozone7 ではないだろうか?ただ、ここで多くの人はこう思う訳だ。

“これ、自分に使いこなせるのかな・・・”と。

そこで是非使ってみて欲しいのが、今回紹介したOzone 7 Elements だ。Ozone 7 の下位バージョンだからと言って侮ってはいけない。と言うか、そもそもコンセプトが違うので、僕は下位バージョンという位置付けで使っていない。

“サクッ”と”そこそこ”のマスターが完成する。それがこのOzone 7 Elements の強みだ。

“そこそこ”という言葉に引っかかっているかもしれないが、僕のようにネットにどんどんアップしたい、という方であれば、クオリティに心配することはない。空いた時間で楽器を練習したり、次なる曲をどんどん生み出していこう!!

僕はマスターに関しては、マスタリングサービスLANDR とOzone 7 Elements の2 刀流で今年は凌ぐ所存だ。

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