Logic Pro X でサイクル範囲をスキップさせる

僕は曲の構成を練っていく際に、セクションの一部を削除して聴いてみたいということが多いです。例えば、2番はBメロを削除して聴いてみたいとか、間奏は2回しのカデンツを1回にして聴いてみたいとか。

曲作りの上で、このような欲求を持たれる方は結構多いような気がします。ただ、その時にいちいちアレンジメント上のリージョンなどを削除していては面倒。

そこで、Logic Pro X を使っている場合は、サイクル範囲を指定してその箇所をスキップさせましょう!!

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スキップサイクルを作成する

実はLogic 9 以前は、ロケータ部でサイクルを左から右にドラッグして指定してやれば、それがスキップサイクルとなる仕様でした。ただ、何故かLogic Pro X からそれが出来なくなっている。

Logic Pro X でスキップサイクルを指定する場合は、サイクルを指定した後にコントロールバーの「左ロケータと右ロケータを入れ替える」ボタンをクリックします。

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この「左ロケータと右ロケータを入れ替える」ボタン。デフォルトでは隠れてしまっているので、使いたい場合はコントロールバーをカスタマイズして下さい。

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コントロールバーのカスタマイズ画面はコントロールバー付近をControl +クリックで表示させることが出来ます。

もちろん、「左ロケータと右ロケータを入れ替える」はキーコマンドでも提供されているので、そちらを使うのも良いですね。

これでスキップサイクルを作成し、指定した範囲をスキップして再生して聴くことが出来ますよ。

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