Omnisphere 2 のアルペジエータに搭載されたステップシーケンサーがオクターブの調整に便利だった

スタッフY です。

Spectrasonics Omnisphere 2 には前バージョンになかった機能のひとつとして、アルペジエータのステップシーケンサー機能があります。

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僕自身、アルペジエータではモードを「As Played」か「Random」にしてコードを押さえるような感覚で弾くことで、偶発的な分散和音を狙うことが多いです。ですので、今回新たに追加されたステップシーケンサー機能はあまり使わなそうだなぁと個人的に思っていた。

Omnisphere のアルペジエータは適当に押さえても音楽的に鳴らしてくれるというのが魅力的ですからね笑。

が、今回色々触ってて、このステップシーケンサー機能意外と使えるぞ!!ということに気付いた。アルペジエータの中でオクターブを指定したい時にむっちゃ便利だったのだ!!

Omnisphere のアルペジエータではオクターブの範囲を指定することが出来ます。

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ずっと同じノートを押しっぱなしならば、アルペジオのパターンでオクターブ上で鳴るポイントというのはある程度規則性があるんですが、自分の鳴らしたいポイントでオクターブ上で鳴らすというのが結構難しい。

ノートのステップ数が奇数だとオクターブ上で鳴るポイントがアルペジエータ1周する毎にズレていきますからね。

この点についてずっと悩ましく感じていましたが、ステップシーケンサー機能によってオクターブを指定してしまえばOK だということに気付いた訳です!!

マジでプライスレス。

前回のデモでは我らのおっちゃんのパッチを使っていますが、アルペジエータのステップシーケンサー機能で予めオクターブの指定をしました。(てか、前回のデモ、ミックスをミスった・・・笑)

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Spectrasonics » 芦沢英志 インタビュー -後編-

ノートのランダマイズ性は確保しつつ音形は規則的になるので、より音楽的なフレーズを簡単に得ることは出来ますよ。

すごい限定的な使い方ですが笑。

皆さんも一生モノのOmnisphere 2 を楽しんで下さいね。

Spectrasonics – Omnisphere 2 | Media Integration, Inc.

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