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DTM

素早く柔軟な設定が可能なオールインワンダイナミクスエフェクト!!Waves eMo D5 Dynamics

ダイナミクス系エフェクトはコンプレッサーだけでなく、耳障りな「ess」、「shh」といった歯擦音を軽減するディエッサー、フロアノイズ等を軽減するゲート、ある一定以上のサウンドを徹底的に抑え込むリミッター等、色々ありますよね。 今回紹介するW...
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Waves API 550とAPI 560の使い分けについて

API のEQ にはダイヤルタイプのAPI 550、グライコタイプのAPI 560 があります。 この2つのEQ をどうやって使い分けていくか。その辺をザックリ書いていこうと思います。 API 550 vs API 560 API 550 ...
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積極的な音作りが楽しめるサチュレーションプラグイン!!Waves Abbey Road Saturator

DTM で音楽を楽しんでいる方の多くが、お気に入りのサチュレーションエフェクトを使っていると思います。サチュレーションによる僅かな歪みによって質感を付加したり、過激に歪ませることで音作りとして使ったり、サチュレーションは楽曲制作において欠か...
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中毒性の高い独特の真空管サウンドを使ってみよう!!Waves Abbey Road RS124 Compressor

真空管タイプのコンプレッサーのイメージとして、真空管ならではのサウンドの色、特に中低域の温かみが思い浮かびますよね。 今回紹介するWaves Abbey Road RS124 Compressor は、それと対象的に中高域に特徴がある独特の...
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API独自のTONE機能で幅広いコンプ感を手に入れよう!!Waves API 2500

VCA バスコンプとして真っ先に名前が上がるのがSSL バスコンプだと思いますが、それと同じく知名度が高いのが、今回紹介するAPI 2500 じゃないでしょうか。 バキッとしたパンチ感と音抜けが最高!!Waves API 2500 API ...
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シンプルな操作性でパンチの効いたサウンドを!!Waves dbx 160

結構前に、僕がオススメするドラムのバスコンプについて書きました。 今でも上記でオススメしているバスコンプを好んで使ってますが、最近めっちゃ素晴らしいコンプを発見してしまったっ!!それが、今回紹介するWaves dbx 160 になります。 ...
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デジタル系コンプレッサーの特徴を理解しよう

これまで過去何回かに分け、コンプレッサーの動作タイプ別の特徴を書いています。動作タイプの違いや特徴を知り用途に応じて使い分けることで、自身のトラックに合ったコンプレッションが得られると思います。 今回はデジタル系コンプレッサーの特徴を見てい...
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VCA コンプレッサーの特徴を理解しよう

これまで過去3 回に渡ってコンプレッサーの動作タイプ別に、その特徴を書いています。動作タイプの違いや特徴を知り用途に応じて使い分けることで、自身のトラックに合ったコンプレッションが得られると思います。 今回はVCA コンプレッサーの特徴を見...
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Waves CLA-76 青パネル”BLUEY” タイプを使ってみよう!!

先日アップしたギターカバー動画のドラムでは、Waves CLA-76 を使っています。パンチ感のあるパワフルなドラムサウンドを仕上げるのに最高のコンプですね!! CLA-76 はFET コンプレッサーの代表Urei 1176 をモデリングし...
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Optical(光学式)コンプレッサーの特徴を理解しよう

前回からコンプレッサーの動作タイプ別に、その特徴を書いています。動作タイプの違いや特徴を知り用途に応じて使い分けることで、自身のトラックに合ったコンプレッションが得られると思います。 今回はTeletronix LA-2A を例に挙げながら...
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