Logic Pro X のDrummer でSteven Slate Drums 4 を使おう!!

いぇ〜い!!音楽活動楽しんでるぅ〜??

音楽楽しいぜベイベーギタリストYuuki-T(@project0t)だぜ!!

先日、バンドのデモ楽曲用にSteven Slate Drums 4(以下SSD4)を購入しましたっ!!プリセットがそのまま使ってもいいような音ばかりで、マジでイイですよコレ!!マニュアル見なくても使えるぐらい簡単ですし笑。

このSSD4 にも他のドラム音源がそうであるように、MIDI ファイルが含まれています。リズムやフィルなどのプリセットみたいなものだね。

ただ、ですね・・・

せっかくLogic Pro X 使っているんだから、Drummer でナイスなドラムフレーズを生み出し、それをSSD4 でバンバン鳴らしたいじゃないですか!!BFD 3 はそれが出来るんだから、SSD 4 だってどうにかして出来るはずだ!!

どん底からのDTM生活 ~リターンズ~: Logic Pro X Drummer でBFD 3 を使用する

Logic Pro X のDrummer でSSD4 を鳴らそうぜ!!

BFD 3 の場合は、上記記事にあるようにDrummer のキーマップがあるので、それを選んでやれば何も考えずに使う事が出来た。ただ、SSD4 にはDrummer のキーマップがないので、上記記事のような使い方は出来ない。

では、どうするか・・・

実は、だ。気付いている方は少ないと思うが、Logic Pro X のMIDI FX のScripter に”Drum Kit Designer Remapper”というプリセットがある。これをDrummer のトラックに挿してSSD4 に合ったマッピングにすることで、そこそこ鳴らす事が出来る。

ただ、自分でマッピングし直すのが面倒な上に、Drummer はハイハットのアーティキュレーションが独特なので、これではカバーしきる事ができない。また、SSD4 をGM配列っぽくしたとしても、やはりハイハットのアーティキュレーションをカバーする事ができない。

外人が作ったスクリプトを使おう!!

海外でもSSD4 をDrummer で鳴らそうとするとハイハットがアレで・・・みたいな話が過去にあったようなんだが、なんと先程紹介したMIDI FX のScripter によって上手く動作するようにスクリプトを書いた強者がいる!!我々はこの方のご利益にあやかるべきだ!!

Logic’s Drummer -> SSD4 Map? – Gearslutz Pro Audio Community

まぁ、どこの誰かも分からない方が作ったスクリプトなので、使用の際は自己責任になるんだが・・・笑。

このファイルをScripter から読み込むことで、Drummer のトラック上でSSD4 をバンバン鳴らすことが出来ちゃう。本当にナイスなフレーズがSSD4 で・・・なんという幸せ。この時のSSD4 の内部マッピングはデフォルトでお願いまーす。

リージョンのエイリアス機能を使おう!!

上記ではDrummer トラックにScripter を挿して、ドラム音源もSSD4 に差し替えている。もちろん、この方法でも問題なく使えるんだけど、ここは是非これから説明する方法で使ってみて欲しい。

まず、普通にDrummer トラックを新規で作り、それとは別にSSD4 のトラックも作成する。ドラムトラックが2つ立ち上がっているような状態だね。そして、SSD4 のトラックに先程のScripter を挿してファイルを読み込ませる。

この状態でDrummer トラックのDrummer リージョンをSSD4 トラック”Option+Shift”を押しながらドラッグし、リージョンのエイリアスを作成する。

あとは(SSD4 のみ鳴るように)Drummer トラックをミュート、もしくはドラムを外して準備完了。Drummer の設定を変えながら再生してみて欲しい。Drummer リージョンの内容がエイリアスにリアルタイムに反映しているので、SSD4 のトラックのフレーズが刻々と変わっているのが分かるはずだ!!

そう、まるでSSD4 トラックがDrummer のように・・・ゴクリ。

で、別トラックにわざわざSSD4 を立ち上げてエイリアスを作る理由なんだけど、やっぱ、Drummer で作ったフレーズをちょっと自分で編集したいと思う時があるじゃないですか?その時に、エイリアスをMIDI ファイルに変換することで、簡単に編集出来るわけですよ!!

Drumemr トラックがフレーズ生成用、別に立ち上げたSSD4 トラックが音出しメイン用として管理することで、意外とサクサクフレーズを構築していく事ができる。役割をトラックで分担した方が分かりやすいんだよね。

ちなみに、エイリアス → MIDI ファイルへの変換は、エイリアスをダブルクリックして”リアルコピー”を選ぶのは一番簡単かな。

終わりに

Logic Pro X ユーザーはDrummer という利点をどんどん使っていくべきだと思うんですよね。正直、ドラム音源に付属しているMIDI ファイルよりも断然良いフレーズが出来るし笑。

というか、Drummer 使わないのであれば、Logic Pro X を使う利点が半減していると思う。それぐらいインパクトある機能だからね。

スクリプトを作ってくれた方に感謝しながら使っていこうぜ!!

スポンサーリンク