鉄拳7 ブライアン 対策 スイーパーキックヒット後

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ブライアンの下段技としてハチェットが有名だが、それと同じく使用頻度の高い下段としてスイーパーキック(1LK)がある。


1LK 発生 16F G -12F H -1F CH +4F

ヒット時にこちらが+1F 微有利の状況だが、ヒット後の相手の行動を読み切った上で対処する必要がある。

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スイーパーキックヒット後の展開について

ブライアン側の選択肢

スイーパーキックヒット後、ブライアン側のよく見る行動としては以下。


トゥースマ(立ち途中RK) 発生 11F G -6F H +5F CH +5F


ニークラッシュ(立ち途中LK) 発生 12F G -10F H +4F CH コンボ


ノーザン(しゃがみ中3RK) 発生 15F G -10F H +13Fk CH コンボ


フラヒ(8 or 9 LK) 発生 24F G -5F H コンボ CH コンボ

対策

上記を見てもらえれば分かるように、スイーパーキックヒット後は立ちガード安定となる。ただし、それでは相手に対してリスクを負わせるとが出来ない。

そこで、相手の行動を読んだ上でリスクを負わせたい。

オススメは左横移動。

トゥースマ、ニークラッシュ、フラヒについて対応可能。左横でかわした後、もちろん浮かせる。

ただし、ノーザンは横移動でかわすことが出来ないため、飛鳥の場合は膝でカウンターを狙う。

フレーム勝ちするため、コンボにいける。

もちろん、ブライアン側の選択肢は上記だけでなく、他の技を出してきたり、そもそも何もしないということもある。その都度、適切に対応したい。