先日、BFD拡張音源のセールをやっていたので勢いで購入しました。
音源落としてインストールしようと思っていたところ、Media Integration さんのTwitter サポートアカウントで以下のツィートが流れてきました。
BFD拡張音源のインストール先は、Data LocationまたはData Install Pathのステップであらかじめ指定できます。BFD2/3とは別フォルダに分けるとさらに管理しやすく。 pic.twitter.com/UslaiEs0kz
— Media Integration (@misupport) 2014, 9月 4
ご参考までに、弊社検証機ではBFDライブラリフォルダを画像のように音源ごとに分けています。BFDへの追加・管理も簡単になりますので、複数拡張音源をお持ちの方にお薦めです。 pic.twitter.com/jp2p4M0hFP
— Media Integration (@misupport) 2014, 9月 4
拡張音源ってすごい数あるんですね笑。
BFD のCore ライブラリとフォルダを分けたほうが管理がし易いですよ、ということだと思ったので、上記を参考に拡張音源用のフォルダを作ってそちらにインストールしました。
後で気付いたんだけど、BFD専用のフォルダを作って、その中にCore ライブラリと拡張音源用のフォルダを作成してもよかったかな。
拡張音源をインストールしたら、BFD3 「Tools」メニューから「Set up content locations」でインストールされたフォルダを指定します。
ここから「Serch Drives」か「Serch Folder」で検索かけるんだけど、「Serch Drives」でライブラリ専用HDD を指定して検索かけたら虹色グルグルで固まったようになった。
他社のライブラリがたくさん含まれているとかだったら、「Serch Folder」からインストールしたフォルダを直接指定して検索かけたほうが良さそう。
BFD3 が勝手に見付けてパスを登録してくれて、ドラムのキットなどに反映されているはずだよ。