いぇ〜い!! め〜っちゃホリディ♪
音楽楽しいぜベイベーギタリストYuuki-T(@project0t)です。
今日は部屋をずっと閉め切ってギターのリードサウンドを作っていました!!もちろん、使用したのはPositive Grid のBIAS FX ですっ!!
Positive Grid BIAS FX でリードサウンド作ってみた!!めっちゃ良い音で最高でありますっ(`_´)ゞ pic.twitter.com/Ug8NDAnk30
— Yuuki-T (@project0t) 2016年6月20日
てか、僕のiPhone のカメラのレンズが末期で、どうやっても白くぼやけて撮れてしまう・・・涙。もっとマーティーフリードマンのように歌うようなギターをBIAS FX で弾けるようになりたい!!
今は僕の大好きな松本孝弘さんの楽曲をLogic 上でコピーして、それに合わせてギターを弾いています。もしかしたら、YouTube とかにギター演奏動画をアップするかもかも笑。
アンプシミュを買ったら、お気に入りのアンプをまずは見つけよう!!
アンプシミュレータのプラグインって各社から色々出てて、正直どれを買えばいいのか分からないという方がいらっしゃるかもしれない。ギターに明るい方であればBIAS FX を、そうでなければIK Multimedia のAmpliTube 4 を僕はオススメするかな。
ただ、どの製品も収録されているアンプやエフェクターのモデリング数が多すぎるという問題があって、特にギターに明るくないDTMer の方はどのアンプを使ったらいいのか分からない・・・ということになりがちなんですよね。選択肢が多いと迷いが生じちゃう。
そこで、アンプシミュを買ったら、まずは自分の好みの音が出るアンプを探すのだ!!そして、気に入ったアンプを見付けたら、基本的にそのアンプしか使わないぐらいの意気込みで弾きたおしてみよう!!
ちなみに、僕は基本的にBIAS Amp Professional のMesa Boogie Mark IIc+ モデリングをカスタマイズして使ってる。バッキングもリードも使っているのはコレだ!!
Twitter にアップした動画も、BIAS FX でコイツを使っている。アンプさえ決まれば、あとはエフェクターの組み合わせだけなので、迷いなく音作りが出来るのだ。
もちろん、僕がこのアンプを気に入っているからといって、他の方がこのアンプを気に入るかどうかは分からない。使っているギターや奏法が違えば音も違うからね。
ただ、自分の音の中核をなすアンプについてはボコボコと変えるのではなく、とりあえず1 台メインに据えて使ってみて欲しい。そうすれば、ギターを弾かない人であっても、アンプシミュに抵抗なく入っていけると思う。とにかく、選択肢を自分で狭めてみるのだ。