ブーストして濃密なサウンドを手に入れろ!!Waves API 550

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僕がよく使うアナログタイプのEQ はNeve 系が多く、特にWaves Scheps 73 は使用感、質感共にめちゃくちゃ気に入ってます。

Waves VEQ 持ってても迷わず買え!!Waves Scheps 73
スタッフY です。 今年のブラックフライデーでWaves Scheps 73 を購入しました。購入した理由としては、Waves VEQ があまりにも良いため、Scheps 73 を使ったらめっちゃ幸せになれるんじゃなかろうか?という気...

そんな中、アナログタイプとしてよく語られるAPI 系も使ってみようと思い、Waves API 550 を軽い気持ちで使ってみたんですが、コレ、ガチでヤベーッ!!僕のようなロックサウンドに効かせたい方はAPI 一択と言ってもいいぐらい感動してしまった。


API 550 | Media Integration, Inc.
60年代後半に誕生し、API独特のパワフルかつ滑らかなキャクターを決定づけた伝説的レシプロ・イコライザーを、プラグインで再現 API 550A 1960年代後半の伝説的製品をモデリングしたAPI 550A EQは、数十年にわたり、ハイエンドスタジオを明確に特徴づけたビンテージ・サウンドを提供します。 3つの帯域に分割さ...
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Waves API 550 で濃密なサウンドを手に入れろ!!

Waves API 550 にはAPI 550A とAPI 550B の2つあり、違いは大雑把に言うとバンド数ぐらい。

見て分かる通り、このAPI 550 はブースト、カット共に2db or 3dB ステップでしか調整できない。

API独自のプロポーショナルQ が素敵すぎる!!

一見すると、なんともザックリとして使いづらそうなEQ なんだけど、使ってみるとイメージが一変する。つまみをガチャガチャと回してザックリと音を決める感じがめちゃくちゃ使いやすいんだ!!

その使用感を決める上で、API独自のプロポーショナルQ がめちゃくちゃいい仕事をしている。

こういったアナログタイプのEQ はQ幅固定のタイプが多いけど、このAPI 550 はプロポーショナルQ によってブースト or カット量が多ければ多いほどQ 幅が狭くなるように連続的に可変していく。

これがなんとも音楽的!!

Q 幅の調整を自動でやってくれるような感じ。余計なことを考えることなく直感的に操作できるため、とにかく作業スピードが段違いで早い。

恐れずブーストして濃密なサウンドを手に入れろ!!

こういったアナログタイプのEQ は、ブーストしてこそ威力を発揮すると思っている。当然、このAPI 550ブースト方向を基本として使ってみて欲しい。

その際、普段しないブースト量だから・・・とか気にせず、とにかくガッツリとブーストしよう!!

※API 550A OFF

※API 550A ON

ガッツリとブーストした時のなんとも言えないこの濃厚なサウンド。このサウンドを得るために、API 550 を是非使ってみて欲しい!!