チュートリアル動画

スポンサーリンク
DTM

【BIAS AMP 2】ハイゲイン系アンプと相性抜群!Celestion Modern Vintage Packレビュー

前回、BIAS AMP 2 Elite 版に付属している各Celestion IR ファイルのサウンドキャラ等を話しました。 実は、BIAS AMP 2 には拡張IR パックとして、Celestion Modern Vinta...
DTM

【BIAS AMP 2 Elite】Celestionカスタムキャビネットを俺的に全力レビュー

以前、BIAS AMP 2 は公式ライセンスされたCelestion IR ファイルが付いてくるElite 版がオススメと書きました。 下位版のStandard 版やProfessional 版を使っている方の中には、Cele...
DTM

【BIAS AMP 2】音作り解説 – Nickelback風ディストーションサウンド

以前アップした動画で、アンプシミュを使った僕の音作りのルーティンを解説しました。 アンプシミュで音を作る場合、基本的にまずはゲインバランスを整え、次にキャビネットで高域と低域のバランス、トーンで中域等を調整するといった感じで、...
ギター関連

初心者が見落としがちなアンプシミュを使う時のポイント

今回の動画では、アンプシミュを使う時に初心者の方が見落としがちなポイントをいくつか紹介しています。 それぞれ本当に小さなことで、ギターの音が劇的に改善するとか、そういった話に直結するポイントではないかもしれませんが、それでもす...
DTM

【初心者向け】Logic Pro X ChromaVerbは難しくない!!オススメの使い方教えます

Logic Pro X 純正リバーブChromaVerb はアルゴリズムリバーブになるため、パラメータを動的に変更することで自分好みの反響を作り出すことができます。ただ、自由度が高い分、慣れていないと調整が難しいというデメリットもあるんです...
DTM

【Logic Pro X ユーザーへ】Space Designer はマジで使えるリバーブだから使ってくれ

楽曲を作る上で欠かせないのが、空間の反響を付加するリバーブですよね。リバーブがなくても成立する楽曲があるかもしれませんが、ほとんどの楽曲でリバーブをかけているはずです。 実は、僕はほとんどのケースでLogic Pro X 純正のSpa...
DTM

【Waves】打ち込みベースの強い味方!!CLA Bassでロックベースを鳴らそう

ベースを音源による打ち込みで行う場合、DAW 付属音源を使うのか、外部の専用音源を使うのかの違いがあったとしても、"もっと太くしたい"とか"歪んだブリブリ感を出したい"とか、ロック向けのベースの音作りで悩むポイントってほとんど共通していると...
DTM

【Waves】目的別ドラムのオススメバスコンプ4選

ドラムのバスコンプには"一体感を出す"とか"音圧を稼いで存在感を出す"、"パンチを加えて躍動感を出す"等、色んな用途があると思います。 僕はそれら目的別でバスコンプを使い分けているんですよね!! 今回の動画では、僕がオス...
DTM

BIAS FX 2Elite版を買うべきか迷っている人へ

これまで、オススメアンプシミュはBIAS FX 2一択、購入する際のエディションはProfessional 版で十分と書いてきました。 BIAS FX 2 にはProfessional 版よりも上位のElite 版があ...
DTM

【BIAS FX 2ユーザーへ】BIAS AMP 2を使うメリットを紹介するよ!!

以前、オススメアンプシミュとしてBIAS FX 2 を紹介しました。 他のアンプシミュにはないプリセットの豊富さ、クオリティの高さによって面倒な音作りをする必要がなく、誰でもすぐに良い音でギターを鳴らすことができる最高のアンプ...
スポンサーリンク